札幌練成会 新川教室からのお知らせ


結局、一番大事なことは【2学期末試験結果】(新川教室)


学校ワークの演習量を増やした


今までで一番勉強して、410点を超えた」

数・理・英のワークを2周して、ワークの提出期限を守れた」

時間に余裕を持って計画通りに勉強できた

もっと早くからエンジンをかけていたら、もっと点数が上がったと思う」

普段からワークに取り組んだので、たくさん演習できた」

日々の授業から頑張り、ワークの問題を2周できた」

「わからないことを練成会タブレットの授業動画で確認した」

平日は1日2時間、休日は4時間の勉強時間を最低でも確保した」

自習・演習が成果に出た

ワークや教科書の問題を友達や家族と一問一答したことで、楽しく覚えられた」

記述問題のパターンを覚えた

2学期末試験を終えて、塾生たちに自身の取り組みを振り返ってもらいました。
そうすると、パターンが見えてきます。

上手くいった塾生の多くは、
「普段から頑張り、テスト前まで理解を先延ばしにしなかった」
「学校のワークを繰り返し、暗記するまで解いた」(2~3周が多い=1周だと不足)
「まわりよりも早くテスト勉強を始めた」
これらの3点を心掛けた生徒は大きな成果を手にしていたと思います。

特に、日々生徒の皆さんの指導にあたる中で最重要だと感じるのは、「普段から頑張る」「理解を先延ばしにしない」という点です。
定期試験に限らず、北海道入試も、「テスト前だけ頑張れば点を稼げる」時代ではありません。

覚えていることは前提で、その覚えていることをどのように使うかが求められます。
ということは、覚える作業は可能な限り早く済ませ、使う練習にどれだけ時間を割けるかがポイントとなります。

だから、基礎・基本だけでは足りません。
いつまで基礎・基本にこだわるのか。
いつから使う練習に、勇気をもって切り替えるのか。
そこまで考えて勉強するべきです。

練成会は基礎・基本を当然扱います。
ただ、変わる定期試験や北海道入試から目を背けず、応用・発展も扱い、自力で解き進められる力をつけることを意識しています。
「練成会は難しい」と言われるのは、このためかもしれません。

でも、今の成績から抜け出したいと考える皆さんには、最高にマッチした環境だと思います。
小学生・中学生、学年問わず、遠慮なくお問い合わせください。

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