こんにちは！練成会の工藤です。
今回は、練成会小学部の集団授業、『国語』について紹介します。
どの科目にも必要とされる力、『読解力』。それは、国語の授業を通じ鍛えることで身につくものです。
練成会の授業を受け、学習習慣がつけば、必ず読解力が身につきます！

それでは、練成会の国語の授業はどのように行われているか紹介します！

①漢字テスト
②文章問題・演習

③宿題
毎週の宿題として文章問題の演習と漢字の暗記が出されます。

宿題の文章問題は、次の授業で行う文章問題と出題形式が類似したものになります。
宿題が、次回授業のウォーミングアップになることから、授業での理解度が増します。

最初はうまく文章の問題が解けなくても、繰り返し解いていくことで、読解力が身についていきます。
読解力を身につけるためには、『継続すること』が重要になります。

練成会の週に1回の国語の授業と宿題をしっかりと行えば、読解力は身につきます！
ぜひ、練成会の授業に一度体験に来ていただければと思います！

また、小樽練成会では夏期講習会の受付も始まっています。

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夏期講習会が、勉強習慣と学力向上の機会となります。
皆さんのご参加、お待ちしております！